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手間いらずの最高の休日をありがとう! 夫婦で行った1か月間のカリブ海旅行から帰ってきました。この製品について私たちが言えることは、「素晴らしい!」の一言につきます。 私の夫は重篤な糖尿病なので、彼のインスリンをイギリスから現地まで安全に輸送できるだろうかということが私たちの大きな心配事でした。そんな時、ブーツ(訳注:イギリスの大手ドラッグストアチェーン)の薬剤師の方がFRIOインスリンクーラーを薦めてくれました。この製品はまさに説明通りのものでした。夫のインスリンは何事もなく無事に適切な温度に保たれたまま到着しました。私たちはとにかくお礼を言いたかったので、これを書いています。まったく手間いらずだった今回の休日、そして、これからも世界中どこへでも安全に夫のインスリンを運べることに感謝します。ありがとうございました。私たちは自信をもって、皆さんにFRIOをお奨めします。実際、今回の旅行中に偶然出会った糖尿病の方に薦めておきました。 - Susan and David King様 (英国) |
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1型糖尿病には必携 2週間余りのパキスタン旅行から英国に帰国しましたが、FRIOインスリンクーラーはまだ冷たいです!素晴らしい製品です!40℃の気温の中、1型糖尿病である私の2人の息子のインスリンを安全な温度に保ってくれました。パキスタンでは、電気が非常に不安定で頻繁に停電するので、冷蔵庫には頼れませんでした。最初は心配だったので、FRIOの温度を頻繁にチェックしていましたが、取り越し苦労でした。常に完璧に保冷されていました。おかげさまで、息子たちの血糖値は完ぺきでした。本当に素晴らしい製品です。旅行をされる全ての糖尿病患者の方にお勧めします。安全な旅行を! - Sonia P様 (英国) |
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ニュージーランド、チリ、シンガポール、オーストラリア… FRIOともに6か月間の旅行
6か月分のインスリンを安全な温度に保つために、FRIOエキストララージケースを3個購入し、今回の旅行に持参しました。結果として、FRIOは全ての面において期待を上回るものでした。ニュージーランド、チリの寒気からシンガポール、オーストラリアの炎暑まで、一度たりとも期待を裏切られるようなことはありませんでした。私はFRIOを知り合いの糖尿病患者全員に薦めたいと思っています。あなたが糖尿病患者でこれから旅行に出かけようとしているのなら、FRIOは「マスト(必携)」です。ひとつ私からのアドバイスとして、強く丈夫なネットまたはメッシュのバッグも用意して、それにFRIOを入れて携行すると良いでしょう。FRIOは空気に十分に接しているときに、最良の効果を発揮するので。 - Smith様 (英国) |
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3カ月のヨーロパ旅行 ブレーマーハーフェンからコルシカ島南端までヨーロッパ全域をバイクで横断した3か月の旅行で、9本のインスリンを保管するためにFRIOラージケースを使用しました。旅行中、あらゆる温度と湿度の環境下でキャンプしたり、ホテルに宿泊したりしました。私はFRIOを2-3日おきに水に浸し、毎日バイクの荷台に載せて走っていました。宿泊時には、テントの中や、ホテルの浴室に置きっぱなしにもしました。FRIOは見事に働いてくれました。私のインスリンはすべて、完璧なコンディションでした。私はFRIOに命を預けているといっても決して過言ではありません。 - David H様 (ハワイ) |
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ヒマラヤ遠征、チベット、ニュージーランド、ネパール
私は2006年、初めてのヒマラヤ登山に向けて出発する前に、貴社にお便りしたものです。結果をお伝えするためにまたお便りいたします。うっかりしてインスリンをテントの外に放置してしまった氷点下の夜も含めて、FRIOは私のインスリンを常に良好に保ってくれました。それ以来、私はチベット、ネパール、ニュージーランドで登山を続けていますが、信頼するFRIOを毎回使用しています。素晴らしい製品を有難うございます。(*下記注記参照) - Sital Bassan様 (オーストラリア) |
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素晴らしいFRIOインスリンクーラーをありがとうございます 素晴らしいFRIOインスリンクーラーをありがとうございます。 9か月に及ぶ世界旅行から帰ってきました。長い旅行中、4個のラージケースにより、インスリンを常に保冷し良好な状態に保つことが出来ました。このインスリンクーラーを使用することにより、インスリンの持ち運びがとても簡単になり、一切心配が無くなりました。1週間以上前に旅行から戻りましたが、クーラーは今もそのまま保冷可能な状態です。私は貴社製品に感銘を受けており、自信を持って他の糖尿病患者の皆さんにもお薦めします。 - JM様 (2013年5月) |
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米国デスヴァレー国立公園 私がどれだけFRIOインスリンクーラーに満足しているかをお伝えしたいです。カリフォルニアとアリゾナへの旅行(飛行機およびドライブ)から帰ってきましたが、インスリンについてのトラブルは皆無でした。 貴社の素晴らしい製品のおかげで、デスヴァレー(49℃)やジョシュアツリー国立公園(32℃)のような高温の地も訪れることができました。ありがとうございます!! - JB様(英国サセックス州) |
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サハラ砂漠でのキャメル・トレッキング(ラクダ旅行) サハラ砂漠での1週間のキャメル・トレッキングから帰ってきましたが、FRIOはとても素晴らしい製品でした。おかげさまでインスリンを常に保冷することでき、また再活性化もとても簡単でした。今回の旅行は、FRIO無くしては到底不可能なことでした。今や、私は糖尿病のことを心配しないで、どこへでも旅行できるのです。 - H様(英国) |
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南極旅行 FRIOインスリンクーラーは、零下2℃環境において、インスリンを凍結から安全に守ってくれたことを喜んでご報告します。インスリンは2℃以上で保管することになっていますので、この成果はとても有難いです。私は、この製品を船外の海上・氷上における全旅程で使用しました。氷上で一泊した時にも携行しました!野営テント内ではありましたが、インスリンクーラーは私の寝袋の外に置いてあり、私の体温の恩恵は受けていませんでした。このような環境にもかかわらず、インスリンは完全に良好な状態でした。私は、寒冷地で休暇をすごそうとする、すべて糖尿病患者の皆さんに、この製品を心からお薦めしたいと思います。(*下記注記参照) - PB様(英国) |
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スキー旅行 2月末の家族スキー旅行に際し、息子と夫のためにFRIOラージケースを2個購入しました。息子も夫も、この製品が非常に役に立ったと言っております。 クーラーバッグの中にインスリンと氷を入れて運んだり、旅行滞在先のホテルの冷蔵庫からインスリンを取り出すことを忘れたり、また最悪のケースでは、取り出す際に誤って床に落として破損してしまったりするようなこと(すべて経験しました)は、もうありません!(*下記注記参照) - EN様(英国サリー州) |
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ハリケーン カトリーナ: FRIOは完璧に働いてくれました 私の家族は、ハリケーンカトリーナに遭遇しました。私の78歳の母は糖尿病を患いインスリンを使用しています。幸いなことに、私たちはFRIOインスリンクーラーを以前から使っていました。FRIOはこの災害の間も、完璧に効果を発揮しました。10日間以上停電し、氷も入手できない状況でしたが、FRIOは母のインスリンを安全に保冷してくれました。本当にFRIOは命の恩人です。素晴らしい製品をありがとうございました。 |
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メキシコ旅行: FRIOをすでに数年愛用しています 私は、FRIOを数年前から愛用していますが、何故すべてのインスリン使用糖尿病患者がこれを使っていないのか不思議でなりません。私は最近メキシコの遠隔地へ旅行しましたが、終始FRIOのお世話になりました。行き先は非常に暑いところでした。最初の日の朝、おぼつかないスペイン語で私の要望を食堂のスタッフに説明するのには苦労しましたが、一旦FRIOを水で冷やす必要があるということがわかると、一挙に問題解決でした。彼は、飲料用クーラーの中の氷と水にFRIOを浸してくれました。インスリンは滞在期間中正常に保たれ、私の血糖値は完璧でした。 もし、フリ−ザーパックに頼っていたら、この旅行は不可能でした。わたしは、FRIOが守ってくれることが分かっているので、これからも冒険旅行を躊躇しません。私は、今後あらゆる機会を活用して、他の糖尿病患者にこの素晴らしい製品について教えてあげるつもりです。私は、メキシコ人農業従事者患者の多い小さな病院の産科看護婦です。 すべての医師、特に年々増えている子供のインスリン使用患者を治療しているすべての小児科医師にもFRIOを周知させたいと思っています。 - MR様 |
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エヴェレストマラソン 私は、気温が非常に高い低地をトレッキングすることがよくありますが、その際にインスリンを保冷するために、この製品は欠かすことができません。 さらに、高地(エヴェレストマラソン)においても、この製品がインスリンを凍結から守る十分な絶縁効果を発揮することを体験できました。(*下記注記参照) - Dawn Kenwright様(1999年エヴェレストマラソン優勝者) |
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アコンカグア山遠征隊 糖尿病患者にとって、極高地での気温の変動は困難な問題です。気温が高すぎたり、低すぎるとインスリンは変性する可能性があります。私たちはこれまで、インスリンの有効性保持のために様々な器具を試してきました。その中でも、FRIOのみが例外的に効果的であり、インスリンを凍結から完璧に守ってくれることがわかりました。雪が降り、風速が毎時70マイル(112キロ)の一夜、インスリンを入れたFRIOケースを寝袋内に入れることを忘れてしまいましたが、目覚めたとき、インスリンは全行程中と変わらず、保冷(または保温)状態を保ちまったく問題ありませんでした。私は、インスリンを携行する必要のあるすべての糖尿病患者にFRIOをお薦めします。(*下記注記参照) |
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チュニジアにて: サハラ砂漠での2日間のサファリ チュニジアでは、滞在した部屋に冷蔵庫もエアコンもなかったので、私たちはFRIOに頼るしかありませんでした。その後、更に厳しい試練に耐えることになりました… サハラ砂漠での2日間のサファリ!最高気温は120F(49℃)まで上昇しましたが、FRIOは完全に効果を発揮してくれました。 - GR様(英国バーミンガム州) |
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パキスタン: 45℃ 私は、気温45℃のパキスタンでFRIOを1カ月間使用しました。その結果、これからは、このような高温条件下でもインスリン劣化の心配などする必要がないことを実感しました。 David Thomasson様(映画監督) |
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FRIOを見つけた: それはまさに奇跡! ‘糖尿病’と宣告されたとき、私は一つの決心をしました。即ち、思い悩んで家の中に閉じこもらないこと。 そこで、私は氷とインスリンの入った重い魔法瓶を持って旅行することとなりました。 この方法は有効でしたが、容易なことではなく、また合理的でもありませんでした。 氷も入手困難な場所があり、魔法瓶も堅牢とはいえない。 私は不満を訴えていたわけではありませんが、FRIOを知ったときには驚きました。なんという奇跡かと! 今や、私のインスリンは手さげバッグに収まるごく小さなものに過ぎません。これまでFRIOと共にアジアの多くの地域を旅行してきました。観光客としてスンダ列島やスラウェシへ、TVドキュメンタリー作成のためにフィリピンへ、著書「Atjeh, Atjeh!」執筆のためにスマトラへ、そして去年の夏は暑い中国へ行きました。これらの地域の環境はしばしば原始的でしたが、どこでも、私のインスリンを安全な温度に保つためにFRIOに水を補給するための洗面器やバケツは手に入りました。何と素晴らしい旅の友でしょうか! - Jelte Rep様(プロデューサー・作家/オランダ) |
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*英国FRIO UK LTD.社は、FRIO製品の寒冷、凍結その他の極限条件での使用については、未だそのような条件下でのテストによる検証をしていないので、いかなる忠告あるいは推薦もできません。 掲載コメントは、これらの条件下でFRIO製品を使用したユーザー個人からの報告です。 英国FRIO UK LTD.社として申上げられることは、プロ登山家達がFRIO製品を極限条件下で使用し、その行程中インスリンの凍結を免れることができたと発言していることです。 |